一級建築士を目指す
現在、建築士になりたいと思って、一生懸命に勉強している方もいると思いますが、管理建築士になる為には、実務経験が3年以上必要となっていますので、資格がほしいからと言って早急に取得出来るものではありませんので、注意してください。
また、管理建築士講習を受講して、考査試験に合格する必要があります。
建築士にも一級建築試験や二級建築試験があり、難易度も内容も異なりますが、去年から受験科目が1つ増え、国の方針に難易度は少し高くなっているかもしれません。
一級建築士となる方法としては、2級建築士の資格を取ってからでも手にすることは可能ですので、順を追って知識を身につけていっても良いですが、将来的に一級建築士を目指している人であれば、お金と時間の無駄ですので、遠回りをすることなく、一流を目指して最初から一級を目指して、試験の勉強をしながら実務を3年間学んだ方が良いと思います。
何かと言い訳をして一級建築士の資格を先延ばしにしている人もいますが、日曜日や祭日、天候が悪い日は休みが多い職場もあるとおみますし、お酒を飲んだり遊んだりする時間が有るのであれば、勉強する時間もあると思いますし、もう少し頑張ってみて欲しいです。
最近では、資格を持っていないのに設計事務所で働ける会社もあるようですので、昔に比べたら環境として恵まれているのですが、人手不足が要因となっているのでしょう。
一級建築士事務所登録
私が一級建築士の受験をした時というのは、環境的には最悪な状態でして、工務店の工事現場を3ヵ所と、設計の仕事を2つ抱えており、休みの日である日曜日や祭日があっても、その半分は現場の見回りと、お客さんと設計の打ち合わせをしていました。
お客さんからすると、土日が休みの人が多いので、状況としては仕方ありませんでした。
つまり、その間に一級建築士の試験に合格するための勉強をしていたわけで、体力的にも精神的にも疲れましたが、挫けることなく我ながら頑張ったと思います。
ちなみに、大学建築学科を卒業している人であれば、2級建築士は簡単に習得することが出来るとおもいますし、私も建築学科卒なのですが、一発でクリアしました。
また、管理建築士というのは、建築家とは異なり、建築事務所の管理をする資格です。
この制度は、木造、二級、一級の建築士であり、3年以上の設計や監理などの業務経験が必要になるのですが、この2つをクリアできていれば、講習を受けて考査試験に合格知れば取得できる資格制度です。
そして、一級建築士の資格と管理建築士の資格を持っている人であれな、一級建築士事務所登録となります。